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清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会のブログです。イベントや川の様子をお知らせします。手渡す会のHPはこちら↓ http://tewatasukai.com/


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【第3回 川に学ぶ 『春の小川を探る 』 の ご案内】

手渡す会は、自然が豊かな球磨川の再生を目指す取り組みの一環としてシリーズ「川に学ぶ」を開催しています。

今回は、『春の小川を探る』をテーマに取り上げました。

春の小川は明治45年につくられた文部唱歌ですが、現在の川のあり方を議論する上でいろいろ話題になっています。

球磨川の豊かさを支えているのは球磨川の支流であり、その支流の支流です。豊かな川の再生は流域全域の問題です。

今回は、人吉市を流れる球磨川の支流やその支流を見て歩きながら、「詩にうたわれた春の小川と何がどう違っているのか」「何のために川は変えられてしまったのか」などを探ってみたいと思います。

あわせて、ドイツにおける川の再生に関する話題や農水省や他府県では『春の小川』に関わってどのような取り組みがなされているかに関する話題も取り上げます。

都合がつかれる方、ぜひご参加ください。

くま川ハウスの場所はこちらでご確認ください↓

http://tewatasukai.com/contact.html

【第3回 川に学ぶ 『春の小川を探る 』 の ご案内】_d0284413_23301135.jpg


# by tewatasukai | 2016-04-29 23:38 | お知らせ

第2回「川って何だ 球磨川・川辺川に学ぶ」


第2回「川って何だ 球磨川・川辺川に学ぶ」_d0284413_21383730.jpg
2015年8月9日日曜日 「子どもたちが楽しく遊べる球磨川・川辺川とはどんな川か考えよう」をテーマに 第2回「川って何だ 球磨川・川辺川に学ぶ」川辺川 リバーサイドフォーラム を実施しました。
遠くは福岡からの参加者を迎え、黒田会員の講義を基に、川辺川数か所から汲んで来た水の透明度の比較や水生生物の観察などを行い、様々な質問が飛び交っていました。
学習会の前後では参加者それぞれが思い思いの川遊びを楽しみ、子ども達の歓声が響く賑やかなフォーラムになりました058.gif
ファミリーで参加の福岡の土肥 勲嗣さんに感想を頂きましたのでご紹介します☆

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イベントがあった境田橋は僕が小さいころから連れてきてもらった思い出の場所です。
釣り好きのおじさんは、上流に市房ダムがある近くの球磨川ではなく、少し離れた川辺川の境田橋に連れてきてくれました。
高校時代は、柔道部の練習が終わると、先輩と一緒に橋からパンツひとつで飛び込んで遊んだところです。
今回、連れてきた子どもたちは、そばにある川の魅力にひかれたのか、イベントそっちのけで、勝手に川で遊んでいました。
上流にダムがない川辺川と上流にダムがある川の水の透明度の違いを自分の目で確認し、川辺川にどんな生き物が棲んでいるのかを大人の僕自身が学ぶことができました。
この夏川辺川デビューを果たした三男は、カラになったペットボトルで遊びはじめ、水を入れてそのまま飲んでいました。
今回のイベントは、清流を子孫に残そうと決断し、行動した手渡す会をはじめとする地域住民の方々にあらためて深い敬意を抱く機会となりました。




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# by tewatasukai | 2015-10-13 21:50 | 報告

意見書を提出しました(8月12日)

                              2015年8月12

国土交通省九州地方整備局長 鈴木弘之様

熊本県知事 蒲島郁夫様

                 意 見 書

      

子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会  代表 中島  康

     清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会共同代表 緒方俊一郎

                          共同代表 岐部 明廣

1、事実の解明に基づく真摯な議論を望む

 球磨川治水対策は「戦後最大となる流量(人吉地点:約5700/s)を記録した」から始まっている。この数値は、客観的事実とは程遠い数値にすぎないのに、実際に人吉に発生した洪水の如くわざわざ「記録した」とまで言い切っている。その上で、実際に起きた被害の大きさだけを大きく取り上げている。   

これを、流域住民の側から見れば、昭和40年人吉大水害がなぜ発生したかの事実を明らかにして欲しいと願う住民の願いを無視したものであり、国や県が取り組んできた治水対策の大きな誤りに蓋をする論法としてしか映らないのである。

流域住民は、昭和40年の洪水が甚大な水害を引き起こした要因を熟知している。市房ダム建設とセットに、人吉より上流の本川の河川改築も実施し、河川の拡幅と連続堤防で洪水が溢れないようにしたという事実だ。そして、人吉を流れる球磨川にはなんの対策を立てることもなく放置していたと言う事実だ。

最近、国交省は「上下のバランスが大切だ」と強調しているが、まさに上下のバランスを無視した治水対策を球磨川において実施していたのだ。この事実を、流域住民の多くは「ダム放流が人吉に甚大な水害をもたらした」と表現している。

人吉の大水害発生後、国と県は大慌てで人吉の河川改築にとりかかった。そのため、亀ヶ淵の住民の方たちの立ち退きが大きな問題になった。この時の経緯は、この交渉に携われた住民の方の克明にメモをされたノートに残されている。

国・県が繰り返し説得している言葉は「この亀ヶ淵を川にすれば、二度と昭和40年規模の水害は人吉には起きない」というものであった。結局、亀ヶ淵の住民の方たちはこの言葉を信じて立ち退かれたのである。

客観性に乏しい数値を基にした議論を繰り返すのではなく、実際に取り組んできた歴史的な事実を踏まえての検証をしっかりやり抜くことを住民は望んでいるのである。


2、昭和40年水害は自然災害ではなく、「治水」が引き起こした水害である

昭和40年水害がなぜ発生したかの答えを住民は手にすることが出来たのは昭和57年であった。昭和57年洪水が答えを教えてくれたのだ。

昭和42年から始まった川幅を拡張する工事は昭和56年に一部未改築の部分を残して一応完成した。この工事が終わるのを待っていたかのように昭和57年に昭和40年の洪水よりも大きな洪水が発生した。昭和40年のピーク流量は5000/sであったが、昭和57年の洪水のピーク流量は5400/sであった。

住民にとって大切な洪水の数値は5000/s5400/sであり、5000/sで溢れて、5400/sでは溢れずに流れたという事実である。この事こそが防災対策にとって何が基本的に重要なことであるかを教えてくれているからである。同時に、国・県が取り組んだ治水の大きな誤りが昭和40年水害を引き起こしたということも明らかにしてくれているからだ。

 昭和40年と昭和57年の比較をすることにより、球磨川にとって大切な事は洪水が大きなゆとりをもって流れる川にすることであることを具体的に明らかにすることができるのだ。


3、治水の安全度議論ではなく、防災上必要な緊急対策を即実施すること

 流域住民の命を守ることを直接の目的とする防災の立場からすれば、川に大きなゆとりをもたせる対策こそ即実施しなければならない対策である。これこそが昭和40年の水害体験を通してつかんだ住民の川に対する心得である。

住民が要望している対策は何年も放置したままにしておいて、治水の安全度の低さだけを煽りたてるようなことだけは避けるべきである。流域住民にとって重要なことは、いまの命を直接守る防災の立場であり、この観点から様々な対策を要望しているのである。

人吉橋左岸の堤防未改修部分は何年も何年も放置したままにしている。川幅を広げる対策において、最初に取りかからなければならない課題である。

いたるところに多量の土砂が堆積していても放置したままである。植物も生い茂ったまま放置されている。堤防で川を固定化すれば、土砂はたちまち川を埋め尽くし、植物を繁茂させる。堤防で川を固定化することと堆積した土砂の浚渫はセットものであり、浚渫を棚上げしておくことは許されないのだ。

人吉の治水の安全度の低さの中には、堤防の決壊が前提事項として取りこまれている。人吉にある堤防が決壊するというのであれば、これこそ直ちに壊れない堤防に改築することが急務の課題にしなければならないであろう。住民は特殊堤も含め、矢板を導入したより強固な堤防への改修を求め続けている。

洪水が溢れるのが川である。川に大きなゆとりをもたせる対策の一つに遊水地がある。連続堤防とセットで霞堤をつくることは川の保全と水害防止の両面を兼ね備えた歴史的遺産とも言うべき対策である。連続堤防を造る時に同時に進行させていなければならない対策であったのだ。だから、この対策は長期の対象ではなく、直ちに実施する対策に位置づけなければならないのだ。


4、流域の保水力を高めるための最も大切な課題は山林の保全である

 第2回の主要なテーマは「治水対策の考え方」であろう。この考え方に対し、二つの意見を述べることにする。その一つをこの項目で取り上げる。対応Bの「川に入る水を少なくする」において取り上げている対象は、水田も含めてはいるものの、流域の施設のみに限定している。これでは、全く不十分である。

球磨川水系の流域の多くは山であり、あらゆる山から川の水はやってきているのだ。流域のすべての山の保水力が球磨川にとっては決定的に重要なのである。流域の住民は、山が荒れると川の水は一気に増水し、一気に減少してしまうことを体験的に捉えている。

山の保水力をどうやって取り戻すかを正面に掲げて議論することこそ球磨川治水対策協議会に課せられた責務ではないか。これほど重大な課題に背を向けているようでは流域住民の安全に責任を負った会議にはならないであろう。

平成17年の台風時には川辺川上流域だけでも195箇所の山腹崩壊が発生したことを国交省は発表しているが、このような山腹崩壊は球磨川水系全域で多発している。山腹崩壊は洪水の発生の仕方にも大きな影響を及ぼしており、しばしば甚大な水害を引き起こす要因にもなっている。治水対策協議会はこのような事実も正面に据えた議論をすべきである。


5、川辺川ダム反対の原点は市房ダムが川をまるごと破壊した事実である

 治水対策の考えに関してのもう一つの問題はダムの再開発である。流域住民の多数がダム建設反対に立ち上がった根拠と心情を無視したものである。流域住民がダム反対を唱える背景には市房ダムが川と流域に何をもたらしたかに関しての体験的認識があるからだ。

 流域住民においては、市房ダム撤去はあっても再開発などあり得ないのだ。大手ゼネコンを主体とする日本大ダム会議は公共事業の基でのダム再開発を大きく取り上げているが、利権治水を再びこの球磨川水系に持ち込むことはあってはならないのだ。

 球磨川がダムにより川をまるごと破壊され続けている事実にしっかり目を向けてダム再開発治水の考えを再考すべきである。ダムが流域の災害を拡大させている事実にもしっかりと目を向けてダム再開発治水の考え方を再考すべきである。


# by tewatasukai | 2015-09-16 01:15 | 報告

「第19回清流川辺川現地調査」が行われました。

「第19回清流川辺川現地調査」が行われました。_d0284413_11144926.jpg


東日本豪雨災害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、逝去された方々のご冥福を謹んでお祈りいたします。

 今後、各方面からの検証が行われ対策が進められていくことと思いますが、防災を行う上で欠かせないのは、現地を見続けてきた地元住民の声を活かすという国や行政の姿勢ではないでしょうか。

 写真は、830日に行われた「第19回清流川辺川現地調査」の様子です。当会からも、緒方俊一郎・岐部明廣 両代表はじめ、緒方紀郎・本村令斗・石原愛会員がプレゼン等を行いました。
緒方紀郎会員の言葉にもありました通り、10年前に住民側が提案したにも拘わらず国交省や行政から否定されていた球磨川・川辺川流域の防災対策が、現在は有効な手段として取り上げられています。
これも、防災への高い意識に基づく住民側の粘り強い検証・意見書提出等の活動の成果であり、ご支援ご協力頂いた皆様に改めてお礼申し上げます。

※8月9日に行いました「川辺川リバーサイドフォーラム」の報告は後日投稿させていただきますm(__)m








「第19回清流川辺川現地調査」が行われました。_d0284413_11143143.jpg



「第19回清流川辺川現地調査」が行われました。_d0284413_11142148.jpg
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「第19回清流川辺川現地調査」が行われました。_d0284413_11144164.jpg











# by tewatasukai | 2015-09-14 11:41 | 報告

☆川辺川 リバーサイドフォーラム へのご案内☆

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写真は「第一回川に学ぶシリーズ」の際のものです
予報に反して雨があがった日曜日、和気あいあいとした雰囲気の中、少人数ながら学ぶことの多い充実した学習会が行われました060.gif
参加者の方から感想を頂きましたのでご紹介します003.gif

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「川に学ぶシリーズ 芋川流域と棚田」

                                  市花 由紀子

同じ道でも、車で走るのと歩いて見るのではこんない違うのか… と感じる棚田までの道のり。
歩き始めたものの、子供が見つけた植物や生き物、これはなんだ?あれはなんだ?と気になる
ものを見つければ立ち止まり、なかなか進まないけど、大人も子供の気分になって歩いた楽し
い芋川散策となりました。水が滴り落ちる石垣があったり、途中、芋川の水力を使って作業さ
れている製粉工場があったり、芋川沿いに拡がる人々の生活を感じる事ができました。
鬼の口棚田は、棚田百選にも選ばれている球磨村を代表する棚田の一つですが、実際に間近で
棚田を見てみると、石を一つ一つ積み上げて作られているのがわかり、どのくらいの年月をか
けて作られたのか、また守られてきたのか考えさせられました。黒田先生からの説明で、地質
的に崩れやすい所だから棚田ができたというお話しも、移動して高い所から棚田が一望できる
場所に来て眺めてみると、山に沿って階段状に広がる棚田が見えて、なるほどと納得すること
ができました。谷の合間に張り付くように作られた棚田、球磨村のあちこちで見ることができ
ます。川に学ぶシリーズは、いろんなテーマで予定されているみたいなので、次回にも参加し
たいと思っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(感想文ここまで)

さて、8月9日日曜日には、下記の通り第二回川に学ぶシリーズを行います。
皆さんのご参加お待ちしています058.gif

2回 川って何だ 球磨川・川辺川に学ぶ

川辺川 リバーサイドフォーラム

     子どもたちが楽しく遊べる球磨川・川辺川とはどんな川か考えよう

実 施 日     201589日(日曜日) 
集合時間     10
集合場所  ☛  川辺川境田橋(相良村)
◇ 参 加 費 無料


             【参加者で語り合う主なテーマ】

           ✾ 川ガキが遊ぶ魅力ある川とは

           ✾ 多様性に富んだ川とは

           ✾ 川遊びはなぜ大切なのか

           ✾ 清流を未来に手渡すために何をするべきか


018.gif 昼食や川で遊ぶための水着などは、各自ご用意ください。
057.gif雨天の場合は中止します

お問い合わせ:090-1873-4158(木本)
流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会



# by tewatasukai | 2015-07-07 18:26 | イベント